「異能vationチャレンジセミナーfrom九州2022」
ご案内
総務省では、奇想天外で野心的な技術課題に失敗をおそれずに挑戦する人(通称:へんな人)を支援する「異能vation」プログラムを平成26年度から実施しています。このたび、令和4年度の本プログラムの公募説明と併せ、過去の採択事例紹介等を行う標記セミナーを総務省九州総合通信局との共催にてオンライン形式で開催いたします。多くの皆様のご参加お待ちしております。
日時:令和4年7月1日(金) 14:00〜16:45
※オンライン参加形態:Zoom(定員有)、Youtube(定員無)でご参加可能です。
(質疑予定の方はZoomでのご参加をお願いいたします。)
■基調講演「異能vationプログラムについて(仮題)」
総務省国際戦略局技術政策課 技術企画調整官 衛藤 将史 氏
■「異能vation」プログラムおよび令和4年度公募内容の紹介
株式会社角川アスキー総合研究所「異能vation」事務局
■ 九州管内での「破壊的な挑戦部門」挑戦課題の事例発表
「聴“心”器の開発」
小川 晋平 氏(熊本県)2017年度挑戦者
「肉眼では見えない微生物に光を当てるだけでリアルタイム観察を可能 にする技術開発」
小山 昭則 氏(熊本県)2021年度挑戦者
■ トークセッション「こんな人材、異能vationに集まれ!!」
ファシリテーター
九州総合通信局 情報通信連携推進課長 宮岡 裕昭 氏
パネラー
・小川 晋平 氏
・小山 昭則 氏
・株式会社角川アスキー総合研究所「異能vation」事務局
<九州管内の異能vationネットワーク拠点から3拠点>
・一般社団法人まちはチームだ(福岡県北九州市)
・OFFICE&SAKABAフッド(大分県別府市)
・一般財団法人たらぎまちづくり推進機構(熊本県球磨郡)
総務省九州総合通信局、(一社)九州テレコム振興センター(KIAI)
6月24日(金)までに、こちらからお申込みください。
申込期日となりましたので受付終了させていただきました。多数のお申込みありがとうございました。
※参加費無料
※定員:Zoom参加者のみ80名(Youtube参加者に関しては定員設定はありません)
Zoom参加者の方については、先着順で定員到達次第、受付を締め切らせていただきますので予めご了承ください。